湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
お手元に配付の令和4年12月21日に議決した議員派遣につきましては、新型コロナウイルスの濃厚接触者となったため派遣を中止とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜中 武仁君) 異議なしと認めます。よって、お手元に配付の議員派遣は、中止することに決定いたしました。
お手元に配付の令和4年12月21日に議決した議員派遣につきましては、新型コロナウイルスの濃厚接触者となったため派遣を中止とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜中 武仁君) 異議なしと認めます。よって、お手元に配付の議員派遣は、中止することに決定いたしました。
の内容は、国の令和4年度第2次補正予算で出産・子育て応援交付金事業が制度化され、妊娠届け出時、それから妊娠8か月前後、それから出産後、この3回の面談による相談支援及び妊娠時と出生後の現金支給による経済的支援、この2つのことが行われることになり、国、県、町と一緒になって安心して出産、子育てができる環境整備を進めるための必要な経費2,518万5,000円、それから、鳥取県における状況など、今なお新型コロナウイルス
○議員(1番 松岡 昭博君) 質問をたくさんしたいんですけど時間が少なくなってきましたんでそのまとめをさせていただきたいんですけども、町長も先ほどちょっと触れられたんですけども、今では新型コロナウイルス感染症が世界中に大流行しております。
近時の町の動き等についてお話しする前に、新型コロナウイルス感染症について、少しだけお時間をいただければと思います。 現在、鳥取県はとても厳しい状況にあると思っております。
新型コロナウイルス感染症の影響が長く続く中で、幾つか町長のお考えをお尋ねしたいと思います。 まず、大きくは国の農業政策によるところでもありますが、基礎自治体として直接農業者の声を聞いたり現場を見られる中で、多様で多面的な農山村の機能をどのように守り生かしていくお考えなのでしょうか、伺いたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) お答えをしたいと思います。
29~ 30 議長(開議、市政一般質問) ………………………………………………………………………………… 30 浅野博文議員(~質問~コロナ禍において市長に会って話をする機会がなくなったという 声を聞くがどのように考えているのか、このことに対する市長の所見について、安心・ 安全なまちづくりをどのように進めていくのか、このことに対する市長の考えについて、 本市が令和3年10月に策定した新型コロナウイルス
その一方で、御案内のように、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によりまして、直接対面しての様々な活動が制限されておりまして、本市がどのように市民の皆様の御意見を伺う機会をつくるのか、これが課題となっているところであります。
鳥取市の産業は、令和2年の新型コロナウイルス感染症発生から3年がたとうとし、様々な感染症対策及び経済支援対策、また皆様の感染対策努力により、ようやく明るい兆しが見えかけたところでございますけれども、今年2月からのロシアのウクライナ侵略とコロナウイルス感染症第8波の猛威により、再び停滞状況に陥ることが危惧されています。この状況下、現在の鳥取市製造業の設備投資の現状についてお尋ねいたします。
終わりに、市民生活に大きな影響を与えております新型コロナウイルスの一日も早い終息を願い、就任の御挨拶といたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ◯上杉栄一臨時議長 これで臨時議長の職務を終了します。 皆様の御協力、ありがとうございました。
本案は、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上げが減少した中小企業の資金繰り支援策として、国において実施された実質無利子無担保のコロナ対応融資、いわゆるゼロゼロ融資の返済に係る負担軽減について、早急な対応を政府に求めているものであります。
〃 金 田 靖 典 〃 伊 藤 幾 子 鳥取市議会議長 西 村 紳一郎 様 …………………………………………………………………… 中小企業の過剰債務を軽減する仕組みづくりを求める意見書 日本経済の土台を支えている中小企業が、新型コロナウイルス
先月の11月29日付で文部科学省において、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更等についてという通知が出されました。この通知では、従前から、必ず黙食とすることを求めていないことを明記し、また、座席配置の工夫や適切な換気の確保等の処置を講じた上で、給食の時間において児童・生徒等の間で会話を行うことも可能とし、いわゆる黙食をしなくてよいとされたわけであります。
国は、新型コロナウイルスの感染拡大で将来を不安視し、結婚や妊娠を控える傾向にあったことが影響したと見ているようですが、本市の実態と少子化の進行をどのように推測しておられるのかお伺いします。 次に、高齢化対策についてお伺いします。
本臨時会におきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、出席者はマスクを着用することといたします。御理解をお願いいたします。 そのほかに報告事項がありますので、事務局長に報告させます。 ◯保木本英明事務局長 御報告いたします。
14款国庫支出金、1項国庫負担金、2目衛生費国庫負担金の説明欄の新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金160万2,000円と、2項国庫補助金、3目衛生費国庫補助金の説明欄の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金876万8,000円は、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業に充当するものでございます。
主な内容は、歳入では、新型コロナウイルス感染症対策やワクチン接種、価格高騰緊急支援に係る国・県支出金の増額などを計上しています。歳出では、価格高騰に係る緊急支援、低所得世帯への光熱費助成、新型コロナウイルス感染症対策やワクチン接種、上水道事業会計への繰出金などを計上しています。補正額は、1億1,700万円の増額となり、補正後の歳入歳出予算総額は、79億2,900万円となります。
14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金の説明欄の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金でございます。2,731万4,000円を追加計上するもので、臨時交付金の現在の予算合計は2億8,161万5,000円となります。今回これは9月に国のほうが臨時交付金の追加配分がございましたので、今回は肥料価格高騰対策事業に充当すること。
もちろん過疎債が使われますが、新型コロナウイルスや高物価、資材の高騰によって、今後この事業は大きな財政負担を本市にもたらす可能性があると考えます。周辺施設の状況を見ても、その行方を見定めてからでも遅くないと私は考えます。 以上2点について反対し、議案第51号への反対討論といたします。(鳥飼議員「議長」と呼ぶ) ○議長(福谷直美君) 11番鳥飼議員。
現在は新型コロナウイルス感染症拡大防止によって実施が難しい状況ですが、学校一斉公開であったり参観日での授業参観等の機会を活用してさらに周知に努めていきたいと考えております。 次に、2点目のICT機器を使った授業、オンライン授業で学校、教員の在り方はどのように変わり、どのような影響が出ているかについての御質問にお答えをいたします。
昨年に続きまして新型コロナ感染症の度重なる拡大と、諸物価の高騰、町民の命と暮らし、地域経済の疲弊の下で町民の命と暮らし、保育、教育を守り続け、今年度から高校生の通学助成制度も始まり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用してワクチン接種、町立病院や診療所もない中で環境改善センターを接種会場の中心にして町内の病院の医師や町民、職員、スタッフ協力の下で進められました。